診察券の印刷事例:広尾まきレディスクリニックさま
本日も診察券の印刷事例をご紹介させていただきます。
東京都渋谷区の広尾まきレディスクリニックさまの診察券をお作りいたしました。
白背景に、朝焼けのような温かみのある3色のライン
こちらの診察券は、完全データ入稿でご注文いただきました。
白背景に、C4スクエアのフォントで書かれたロゴ・医院名・電話番号・URL・住所などの基本情報を、シンプルにバランス良く配置しています。
そして診察券の下部には、ロゴの紫色と桃色に呼応するように、まるで朝焼けの空のような淡橙色・藤色・鴇色の3色の綺麗なラインが流れるように描かれています。
女性が気兼ねなく悩みを相談することができる、訪れた方がほっと安心できる、”女性の保険室”を目指して診療を続ける広尾まきレディスクリニックさまにふさわしい、清楚ながらも温かく優しい雰囲気の診察券に仕上がっております。
うら面は氏名欄、カルテNo欄、生年月日欄の下に、予約欄が16回分並びます。
弊社の診察券は、うら面は基本仕様でサインパネル加工を施しております。サインパネルとは、クレジットカードの裏書の署名欄部分にあるような、筆記に適したマット調の加工です。通常の「マット加工」とは異なり、様々な筆記用具での記入を容易にする加工で、名前や次回予約などを筆記する診察券に適した加工となっております。
もしサインパネル加工をうら面ではなく、おもて面に配置したい場合、あるいは記入欄のところだけを部分的にサインパネル加工としたい場合なども、お気軽にご相談ください。加工位置に関するご提案などもさせていただきます。
また、サインパネル加工のなされていない光沢面も、油性ペンなどでの筆記は可能ですのでご安心ください。
カードの厚さは0.3mm、およそテレホンカードくらいの厚み&強度となっております。
『0.5だと少し厚すぎるかな?もう少しスリムなタイプがいいな』とお考えのクリニック様に人気のカード種類となっております。
下記の通り、片手に持って少し力を加えて曲げた状態のお写真も、よろしければご確認ください。
こちらはスリムでしなやかな「カテナチオ0.3」で作成されております。
【広尾まきレディスクリニックさまについてご紹介】
悩みを相談しやすく、安心できる”女性の保険室”
東京都渋谷区広尾5-19-7 協和ビル3階
広尾駅2番出口 徒歩5分
TEL:03-6447-7265
広尾まきレディスクリニックさまのホームページはこちら↓
http://www.makiladiesclinic.com/