プラスチック診察券を徹底解説!|vol.26
プラスチック素材の診察券は、耐久性や高級感に優れていることから多くの医療機関で採用されています。一方で、「紙の診察券との違いは?」「どんな素材や厚みを選べばいいの?」「費用はどれくらい?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、プラスチック診察券の特徴、種類や費用などをわかりやすく解説。これから診察券を作成・見直しされる方は、ぜひ参考にしてください。
プラスチック診察券の特徴とは
プラスチック製の診察券といっても、具体的にはどんな特徴があるのでしょうか。ここではメリット・デメリットという視点から詳しくご紹介します。
【メリット】
耐久性が高い
水濡れや汚れ、折れや破れに強いです。財布やカードケースに出し入れすることによる摩耗にも強く、長期の使用に向いています。
高級感や清潔感がある
患者様にしっかりとした印象を与え、医院のイメージアップやブランディングにもつながります。
さまざまな加工に対応
紙製診察券よりも多くの印刷加工オプションに対応しています。
診察券.bizの印刷加工オプション一覧はこちら
例えば、バーコード印字を追加することで院内でお使いの機械に対応させたり、ゴールド印刷やシルバー印刷でデザインに変化をつけたりと、使用方法やデザインに合わせて加工をお付けすることができます。
【デメリット】
紙製より費用が高くなる
紙製診察券と比較すると1枚あたりの単価は高くなります。
納期がかかる場合がある
納期はカードの仕様や枚数、印刷・加工時の混み具合や状況による場合もありますが、例えば、さまざまな加工に対応している反面、作業日数が必要となり納期がかかる場合があります。
プラスチック診察券の種類について
プラスチックと一口にいっても素材は一つに限りません。以下に代表的なものをご紹介します。
PVCカード(ピーブイシーカード)
PVCとは、ポリ塩化ビニル(Poly Vinyl Chloride)の略です。
キャッシュカードやクレジットカードなどもこちらの素材で作られており、プラスチックカードの中では最も使われているものとなります。
弊社商品なら「カテナチオ0.3」「カテナチオ0.5」「カテナチオ0.7」「磁気入りカード0.5」「磁気入りカード0.7」が該当します。
一番スリムなタイプでお財布に入れてもスペースを圧迫しにくい「カテナチオ0.3」、ほどよい厚みと存在感を両立した「カテナチオ0.5」、しっかりと厚みがあり信頼感や高級感すら感じさせる「カテナチオ0.7」、0.5mm厚や0.76mm厚のPVCカードに磁気ストライプを施した「磁気入りカード0.5/磁気入りカード0.7」。
こちらのカードが一番様々な印刷加工オプションに対応していますので、ご要望に合わせてカスタマイズできるのも嬉しいポイント。
PETカード(ペットカード)
PETとは、ポリエチレンテレフタレート(Poly Ethylene Terephthalate)の略です。
名前の通りペットボトルと同じプラスチックで、カードとしてはテレホンカードやクオカードなどに使われています。
弊社で取り扱っております「PETカード」は、厚み0.25mmの1種類のみです。
薄くてしなやか、マットな質感で根強い人気があります。
サインパネル加工をしなくても両面にサインペン等での筆記が可能。
費用はどのくらい?
プラスチック診察券の費用は、以下のような条件によって変わります。
- ご注文枚数
- カード種類や厚み
- バーコードなどの追加加工
一般的には、ご注文枚数が多くなるほど1枚あたりの単価はお安くなります。
弊社で取り扱っている診察券の印刷料金表はこちら
プラスチック診察券の作成もお任せください
プラスチック診察券といっても、素材や厚み、特徴やお値段は様々です。
「どの素材が一番良いか」ではなく、医院の運用方法やご予算、患者様に伝えたいイメージなどに合わせて選ぶことで、より満足度の高い診察券になります。
弊社では無料サンプルもお送りしております。実際に手元で見比べてみたい!という方はぜひご依頼くださいませ。
カテナチオシリーズ3種、PETカード、紙製診察券3種の合計7枚の診察券サンプルと、名刺や封筒などといったオプション商品一式が入ったサンプルです。
※磁気入りカードは入っておりませんのでご希望の方は通信欄にてその旨お書き添えください。
※基本仕様のカードが入っております。印刷加工オプションが施されたサンプルをご希望の方は通信欄にてその旨お書き添えください。
診察券は、単なるカードではなく、医院の印象をつくる大切なアイテムです。
患者様が何度も目にするものだからこそ、医院の魅力が伝わる一枚にしましょう。
特別な一枚の作成をお手伝いさせてください。
本コラムでは、診察券の制作、豆知識、関連商品についてなど様々な情報を発信してまいります。
次回の更新もお楽しみに!





