「機械に通せる診察券」ってどれを選べばいいの?|vol.12
「診察券を機械に通して使っているけれど、どのカードを選べばいいのかわからない…」
そんなお悩みをお持ちの方はいませんか?
現場では、院内でお使いのカードプリンタで次回予約日を印字したり、カードリーダーに通して患者様情報を読み取ったりして使われている方もおられるかと思います。
ただ一口に「機械に通せる診察券」といっても、使われるカードにはさまざまな種類があり、機械によって対応している素材や仕様も異なります。
そして、弊社で作成可能なカードも、作成不可なカードもございます。
今回は、機械に通せるカードについてのご紹介や、弊社にお問い合わせいただく際のポイントをお伝えしてまいります。
乗り換えをご検討中の方のお役に立てますと幸いです。
機械に通せるカードの種類について
機械に通して使える診察券といっても、その種類や仕様はさまざま。
以下によく使われているカードの種類をご紹介いたします。
ロイコ式 リライトカード
表面にロイコ染料を使った特殊な素材を使用しており、印字面に熱を加えることで文字や情報を印刷・消去と、書き換えて運用できるのが特徴です。
サーマルカード
感熱紙と同じように、熱によって発色するタイプのカードです。印字は一度限りで書き換えはできず、書き足してお使いいただくものとなります。
PVC(プラスチック)のカード
最もスタンダードな診察券で、弊社でも通常ラインナップとしてサイト上に詳細ページがございます。
氏名や診察券番号などを初回に印字するだけで、その後は印字情報が変わることはありません。
磁気ストライプをつけることで、カードリーダーに通して患者情報を読み取る運用も可能です。
貴院の機械に対応したカードは?
冒頭でもお話した通り、機械によって対応しているカードは様々です。先に挙げたカードでも、さらに厚みや色味などといった詳細な仕様が定められている場合がありますので、医院様のほうで機械の説明書などからご確認いただくことが難しい場合もあるかと思います。
弊社へのご注文をご検討いただけます場合は、以下の内容でお問い合わせくださいませ。
同様のカードが弊社でお作り出来るかどうかを確認させていただきます!
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【見本をご郵送ください】以下のものを1枚ずつ弊社までお送りくださいませ。
- 印字済みのカード1枚(架空の患者様のお名前などでOK)
- 印字前の未使用のカード1枚
【併せて以下の情報を教えください】仕様を確認させていただく際にスムーズです!
- 現在お使いのカードライター/リーダーの機種名(型番)
- お使いのカードは、次回の来院予約など何度も文字情報を上書きして使うカードか、1度だけ情報を印字し、文字情報の上書きはしないカードか
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確認なしのご注文、ご注意ください!
「サンプル請求で確認したし、このカードが似てるからこれで注文しちゃおう!」と、独自に判断してご注文いただくのはちょっとお待ちください!
「機械に通して使っている」ことをお知らせいただけないままご注文いただくと、本来の適した仕様があるにも関わらずそれとは別の仕様でお作りしてしまい、最初は機械に通ったものの、だんだんと使っていくうちに不備が出てしまう…ということもございます。
弊社では、診察券を機械に通してお使いの方へは、ご注文の前に必ずテスト印字を行なっていただき、問題なくお使いいただけることをご確認いただいてからご注文いただいております。
「機械に通して使っている」こと、事前にお知らせくださいませ!
まずはお問い合わせにて確認を
機械のこと、カード種類のこと、専門的なので悩んでしまうかもしれませんが、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
また、同時にお見積もりもご希望の場合は、ご検討中の枚数もお伝えいただけますと幸いです。
本コラムでは、診察券制作のお話し、カードの種類や仕様に関すること、印刷に関することなど、様々な情報をお届けしてまいります。
ぜひ、次回の更新もお楽しみに!





