診察券は紙で大丈夫?特徴や注意点・プラスチックとの違いを解説|vol.21

「紙の診察券ってすぐに傷まない?」
「紙製だと安っぽく見えない?」
「プラスチックと比べて使いにくくない?」

診察券の素材の中でも、紙製は比較的コストを抑えやすく、取り入れやすい選択です。

とはいえ、耐久性や見た目に不安を感じる方もいるかもしれません。

結論として、選び方を間違えなければ紙でも問題なく運用できます

この記事では、紙の診察券の特徴や注意点、プラスチックとの違いをわかりやすく紹介します。

自院に合った診察券選びの参考として、ぜひ最後までご覧ください!

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紙の診察券の特徴

紙の診察券は、扱いやすさとコスト面のバランスから、多くの医療機関で選ばれています。

特に注目したい特徴は、次の2つです。

  1. 手書き運用しやすい
  2. コストを抑えやすい

それぞれ解説していきます。

 

1.手書き運用しやすい

ボールペン筆記例1

紙製診察券への手書き

紙の診察券は、そのまま筆記できるため、受付で追記しやすい素材です。

例えば、氏名を書き込んだり、診療内容に応じたメモを加えたりする場面で活躍します。

プラスチック素材では筆記具によってインクが定着しにくいことがありますが、紙は一般的なボールペンでも書き込みやすい点が特徴です。

 

2.コストを抑えやすい

紙の診察券は、プラスチック素材に比べて価格を抑えやすい傾向があります。

近年は、インフレや値上げの影響を受けてコスト全体を見直す動きもあり、プラスチック製から紙製へ切り替える医療機関も見られます。

弊社のサービス『診察券.biz』でも、紙製カードは導入しやすい選択肢のひとつとして案内しています!料金については、下記のページで紹介しているのでぜひ参考にしてください。

●参考:くらし専科『診察券.biz』【高級厚紙】診察券紙製カード

紙の診察券とプラスチック診察券の違い

診察券の材質は大きく分けると、紙製とプラスチック製に分かれます。

比較する際に、確認すべきポイントは次の2つです。

  1. 耐久性
  2. 見た目の印象

それぞれ見ていきましょう。

1.耐久性

プラスチックは、水や汚れに強く、長期間きれいな状態を保ちやすい素材です。

一方で紙は、折れや汚れの影響を受けやすい素材ですが、診察券として一般的な通院頻度で使う分には問題なく運用されています。

ただし、同じ紙製でも、厚みや表面加工によって扱いやすさや耐久性が変わってきます

 

2.見た目の印象

紙の診察券は、加工のない状態では親しみやすく柔らかい印象の素材です。

一方でプラスチック診察券は、光沢感があり、すっきりした印象に仕上がりやすくなります。

紙製もプラスチック製も表面加工によって見た目の印象は変わります

医院の雰囲気に合わせて、素材の見え方もあわせて考えることが大切です。

紙の診察券を作る際の仕様チェック

紙の診察券は、同じ紙製でも仕様によって印象や使い勝手が変わります。

作成前に確認しておきたいポイントは以下の3つです。

  1. 紙質
  2. 厚さ
  3. 表面加工

これらの違いを知っておくと、用途に合う診察券を選びやすくなりますよ。

 

1.紙質

紙製診察券では、紙質によって見た目や書き心地に違いが出ます。

一般的に診察券には上質紙が使われることが多く、筆記しやすく落ち着いた印象に仕上がることが特徴です。

『診察券.biz』でも、紙製カードには厳選された上質紙を使用しています。

 

2.厚さ

紙の厚さは、手に取ったときの印象や扱いやすさに関わります。

薄すぎると折れやすく感じやすいため、診察券として使うには一定の厚みが必要です。

『診察券.biz』では220kg・約0.3mmを採用。一般的な名刺よりかなり厚みがあり、診察券としての耐久性と扱いやすさを両立しています。

3.表面加工

紙の診察券は、表面加工によって印象が変わります。

『診察券.biz』では、無加工・マット仕上げ・光沢仕上げの3種類から選べます。

無加工は紙らしい自然な質感があり、マット仕上げは落ち着いた印象、光沢仕上げは発色がはっきり見えやすいことが特徴です。

●光沢仕上げ

光沢仕上げ

●マット仕上げ

マット仕上げ

●上質紙仕上げ

上質紙仕上げ

紙の診察券を選んだ際の注意点

紙の診察券は使いやすい一方で、運用方法によって確認しておきたい点があります。

特に事前に整理しておきたいポイントは次の2つです。

  1. 使用する期間
  2. 記載内容

用途に合っているか確認してから選ぶと、導入後も使いやすくなります。

 

1.使用する期間

紙の診察券は、一般的な通院で使う診察券として広く利用されています。

一方で、長期間持ち歩く場合や保管状態によっては、角の傷みや折れが気になることがあります。

長く使うことを想定する場合は、紙質や厚み、表面加工も含めた仕上がりを考えておくと安心です。

 

2.記載内容

診察券にどのような情報を載せるかによって、視認性にも影響が出ます。

「次回来院日」を書く欄が必要か、「診療時間」や「休診案内」を入れるかなども考慮すべきポイントです。

書き込み箇所が多くなる場合は、余白を十分に確保しておかなければなりません。

事前に必要な情報を整理しておきましょう。

●関連記事:伝わる、使いやすい診察券デザインで、情報の伝達効率アップ!|vol.18

紙製の診察券の制作は『診察券.biz』にお任せください!

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紙の診察券は、手書き運用しやすく、コストも抑えやすいため、今あらためて見直されている選択のひとつ。

診察券は、受付で繰り返し使う大切なツールです。だからこそ、見た目や価格だけでなく、使いやすさや院内の運用までトータル的に考えたうえで選ぶことが大切です。

なお、『診察券.biz』では、診察券専門サービスとして多くの医院様の制作に携わってきた経験をもとに、お客様のご希望に合わせ最適なプランを提案させていただいております!

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