診察券の印刷事例　よしい眼科さま

今回も診察券の印刷事例のご紹介をさせていただきます。
よしい眼科さまの診察券をお作りいたしました。いつもリピートご注文、ありがとうございます。

インパクトのある医院ロゴを診察券の中央に配置！

ホワイト×スカイブルーの爽やかなツートンカラーな背景に、瞳を模した印象的なロゴと医院名を、中央に大きく配置した診察券です。
こちらの診察券はお客様がMicrosoft Office PowerPointで作成いただいたラフ画原案からデザインを起こす、「ラフ画をもとに作成」コース※にてデザインさせていただきました。
お客様ご希望のフォントはおもて面・うら面ともに「HG丸ゴシックPRO」で統一されており、手に取った方に柔らかく親しみやすい印象を与えます。

※「ラフ画を元に作成」コースはMicrosoft Officeソフトで作成されたラフ画のほかに、ペイントソフトやお客様手書きのラフ画などからも作成することができます！データ送信時はJPG、PDFなどの形式にて保存したうえでお送りいただけると、配置ズレなどが無く安心です。

弊社で製作ご依頼をいただく診察券の傾向として、医院名はカードの上半分あたりの位置に配置される方がどちらかというと多いのですが（※あくまで傾向です）あえてカードの中央に配置するのもインパクトを与えますね。

医院名をカード中央に配置する、もう一つの利点

また、このレイアウト配置のもう一つの大きな利点として、クリニックの受付業務の方が一番たくさん確認する重要な情報、「患者番号（No.またはID.）」と「患者名」をカードの上方に配置することができます。

クリニックによっては診察の順番やお会計の順番に合わせ、受付デスクやカウンターの上で診察券を並べて管理していることもあるかと思いますが、患者様のお名前が上方に並ぶので、縦にずらしながら重ねて並べることができ、スペースをとりにくいです。
たくさんの患者様が診察待ち・お会計待ちで並んでおられても、きちんと順番管理ができて安心ですね。

こちらの診察券は、当店人気No.1の「カテナチオ0.5」で作成されております。
プラスチック（PVC）製0.5mmのスリムなカードで、クレジットカードやキャッシュカードよりは薄く、テレホンカードよりはしっかりとした厚みがあり丈夫です。
診察券の厚みとしてはスタンダードなタイプですので、気になる方は是非一度、無料サンプル請求をお試しくださいませ。